前作よりは少しマシになったが、まだまだ出来が悪すぎるマシン。
画像は5133D5 ・スペックCPU:P54C-120 チップセット:Aladdin3 セカンドキャッシュ:非同期256KB
基本的にはFMV575D5と同じなので、そちらを参照してください。
・講評基本的に575D5と同等のマザーボードのため、拡張性や特色は同等。 ・オーバークロックFMV575D5と同じですが、同じ事を書いてもつまらないので補完する内容など。 ・近代化改修のキーポイントマザーボード自体に馬力が無いため、パーツを剥ぎ取って自作に走るのが最良の手かもしれない……。
・下駄についてCPU周辺のレギュレーターなどと干渉するらしく、下駄の装着は結構難しいようだ。 ・メルコ製アクセラレータとの相性何故か、起動ごとにエラーを出してくれる。これは仕様として説明書にも明記されているので仕方ないが、その時、画面にはP5-200と表示されている。 ということは……と、物は試しで3倍速設定にしてみたが、案の定失敗。 毎回F1を押して下さい。 |
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作成日: 最終更新日:2006/11/5 |